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マカスケとは?
料金・機能・評判をまとめて解説

現場の予定・写真・請求を、ひとつの画面に。いまはベータ版で鋭意作成中。向き不向きまで正直に書きます。

現場のお役立ち|読み終わりの目安 約7分

マカスケは、現場の予定・写真・請求をひとつの画面にまとめる道具です。いまはベータ版で、無料でお使いいただけます(有料化の時期は未定です)。開発元は建物メンテナンス会社で、自分たちの現場で毎日実際に使いながら作っています。この記事では、いまの条件・できること・評判の実情・向き不向きを、公式の立場からできるだけ正直にまとめます。

1. マカスケとは何をする道具か

塗装・美装・内装・設備など、現場仕事では「どの現場に、誰が、何時に入るか」を毎日決める必要があります。多くの会社では、この予定をホワイトボードに書き、写真は各自の携帯に貯め、請求書は月末にExcelで作り直しています。同じ内容を何度も書き写すぶん、書き忘れ・伝え漏れ・請求し忘れが起きやすくなります。

マカスケは、この「予定」に一度入力すれば、それがそのまま写真の置き場になり、作業指示書になり、月末の請求書の下書きになる仕組みです。書く場所をひとつにすることで、二度打ちと書き漏れを減らします。

2. できること一覧(6画面)

毎日ひらく画面は6つです。機能を増やすより「迷わないこと」を優先して作られています。

画面名できること
日別今日の現場・人・持ち物をカード1枚で確認。写真や指示書もこの画面から出せる
週間日程が変わったら予定ごと動かすだけで、全員の画面がすぐ変わる
月間月全体の混み具合をカレンダーで一覧。空き日や雨の日にも先に気づける
人員誰がどの現場に入るかを一覧表示。同じ人が同じ時間に2現場へ入るダブりは赤枠でお知らせ、休みも管理できる
売上電卓を使わなくても、今月の売上・粗利が数字で見える
請求予定から請求書を数分で作成。見積づくり・入金の遅れチェックもここで完結

電波の悪い現場で入力した文字は、電波が戻ったときに自動で送り直されます(写真は、カメラで撮っておけば、電波の入るところでアルバムからまとめて付けられます)。また、入力が苦手な人向けに、Claude など、お使いのAIにマカスケをつないで「24日 ◯◯邸」と頼むだけで予定を入れられる仕組みもあります。見積書を渡せば、そのまま予定にもなります。

実物の日別画面(社名・人名は架空のサンプル)。今日の現場・人・持ち物がカード1枚にまとまります。
実物の日別画面(社名・人名は架空のサンプル)。今日の現場・人・持ち物がカード1枚にまとまります。

3. いまの条件(ベータ版)

マカスケはいまベータ版で、鋭意作成中です。決まっていないことは書かず、いまの条件だけを並べます。

項目内容
いまの料金無料(ベータ版)
カード登録ありません。カードをお預かりしないので、知らないうちに請求が起きることはありません
有料化時期は未定です
対象人数無制限(社長・事務員・現場の職人さん全員含む)
職人さん・外注さんアプリのインストール不要・アカウント登録不要・ゲストIDで閲覧
やめるとき使わなくなるだけで構いません。データごと消すときは「アカウント・契約」から退会
データの持ち出しCSV形式でいつでも(データはお客さまのもの)

ベータ版のあいだはカード登録がなく、請求が起きることもありません。毎日手を入れているので、ボタンの場所や見た目が変わることはあります。請求書はインボイス制度に対応したPDFをスマホから出せて、そのままLINEでも送れます。取引先・日付・金額つきのCSVも取り出せるため、自社が発行する請求書については電子帳簿保存法の検索要件にもそのまま使えます。

4. 「評判」について、正直にお伝えします

検索すると「マカスケ 評判」を知りたい方は多いと思います。ここは正直にお伝えします。マカスケはまだ新しいサービスのため、2026年8月時点で第三者のレビューサイトへの掲載はまだ多くありません。ないものをあるように見せることはしたくないので、その代わりに次の2つを判断材料としてお伝えします。

1つ目は、開発元が自社の現場で毎日実際に使っているという事実です。マカスケは会議室で考えた想像の機能ではなく、建物メンテナンス会社が自分たちの「夜の電話」「月末の請求し忘れ」といった困りごとを解決するために作り、いまも日々使いながら手を入れ続けているシステムです。

2つ目は、「合わない会社」を先に明言している姿勢です。工程表・原価管理・図面の管理まで一つのシステムに求めたい会社や、部署をまたぐ承認の流れ(稟議)を組みたい会社には、マカスケではなく多機能な施工管理システムを勧めています。都合の良いことだけを並べず、向かない場合を先に伝えるのが、うちのやり方です。

5. 向いている会社・向いていない会社

向いている会社向いていない会社
「どの現場に、誰が、何時に入るか」を毎日決めている工程表・原価管理・図面の管理までひとつのシステムに求めたい
予定はホワイトボード・写真は各自の携帯・請求はExcel、をそろそろやめたい部署をまたぐ承認の流れ(稟議)を組みたい
事務所は1〜2人で、経理も電話番も兼ねている─
塗装・美装・内装・設備など、現場仕事全般(業種は問わない)─

後者に当てはまる場合は、マカスケよりも多機能な施工管理システムのほうが合っています。マカスケは「予定・写真・指示書・見積・請求・入金・粗利」を6画面に絞った道具です。

6. 始め方(3ステップ)

  1. お申し込み(カード登録なし・いまは無料)
  2. 「元請けさんの名前」と「働く人の名前」を登録(名簿を見ながらでも1時間ほどで終わる分量)
  3. その日から、明日の予定を入れ始める

工事や機械の設置は不要です。いま使っているExcelや紙の予定表は、そのまま残しておいて構いません。

7. よくある質問

Q1. 料金はいくらですか?

いまはベータ版のため無料です。カードの登録もありません。有料化の時期は未定です。

Q2. 年配の社員でも使えますか?

スマホ・タブレット・パソコンのブラウザでそのまま使え、アプリのインストールは不要です。文字やボタンの大きさは50〜60代の方が迷わない基準でそろえてあります。入力が苦手な場合は、Claude など、お使いのAIにマカスケをつなげば、AIに頼むだけで予定を入れられます(AIの利用料は、そのAIのご契約の範囲です)。

Q3. 合わなかったら、やめられますか?

はい。いまは無料なので、使わなくなるだけで構いません。登録したデータは、Excelで開けるCSV形式でいつでも受け取れます。

Q4. インボイス制度や電子帳簿保存法には対応していますか?

対応しています。請求書には登録番号(T番号)・税率・消費税額を表示でき、スマホからPDFで出してそのままLINEなどで送れます。取引先・日付・金額つきのCSVも取り出せるので、自社が発行する請求書については電子帳簿保存法の検索要件にもそのまま使えます。

Q5. データが消えたり、サービスが止まったりしませんか?

変更はその都度クラウドへ複製され、毎日まるごとの控えを別の場所に保管しています。さらに、毎日実際に控えから復元して中身を検査しています。万が一の際にもお客さまのデータはいつでもCSVで丸ごと持ち出せます。

まず、ためしてください。

工事も、機械の設置も、分厚いマニュアルもありません。元請けさんと働く人の名前を入れたら、その日から明日の予定を配れます。いまはベータ版で無料・カード登録なしです。

ベータ版を使ってみる

マカスケは、建物メンテナンス会社の日常業務の中から生まれ、開発元の現場で毎日使われている道具です。いまはベータ版で、鋭意作成中です。無料・カード登録なしでお使いいただけます(有料化の時期は未定です)。

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